青山一丁目駅
●青山一丁目駅って?
青山一丁目駅は、東京都港区の北側に位置している駅で3路線の地下鉄が乗り入れています。
1、東京メトロ銀座線が、「浅草駅」・「渋谷駅」より。
2、東京メトロ半蔵門線に、東武日光線の「南栗橋駅」・東急田園都市線の「中央林間駅」をそれぞれ経由して。
3、都営大江戸線が、地下を環状する形に近い6の字を描きつつ「光が丘駅」・「都庁前駅」より。
各路線が上記の駅から接続をしています。複数路線を通っているため利便性も良く一日の平均乗降客数も17万人から18万人と地下鉄の中では少々多めです。
●青山一丁目駅周辺について
青山一丁目駅周辺には、青山霊園、青山ツインタワー、高橋是清翁記念公園、赤坂御用地、ドイツやカナダなどの大使館、秩父宮ラグビー場などの文化施設・公共施設などが点在しています。このエリアは居酒屋や多国籍料理屋、洋食店、カフェが多く軒を連ねています。
●譲渡売却を行う時のポイント
物件の譲渡・売却を行う際にどのような形態が高額につながりやすいか一緒にポイントを見ていきましょう。
1、物件の譲渡・売却形式
飲食店の賃貸借契約を結んだ際、基本は「原状回復義務」を負うことになります。解約時には、原状回復義務として「スケルトン戻し」を行わなければいけない場合があります。スケルトン戻しのための工事を行うには、莫大な費用・時間がかかります。一方、買い手としてもゼロからの内装工事となるため時間と費用が大幅にかかります。それを避けるために「居抜き物件方式」を推奨しています。居抜き物件方式だと売り手も買い手も互いに大きな工事が必要なくなるため、コスト削減につながります。
2、居抜き物件のメリット
居抜きで飲食店舗を譲渡・売却する場合、厨房機器や造作物を譲渡しますので処分費を必要としません。また、状態によって「造作譲渡金」として利益になる可能性もあります。また、工事期間が無くなりますので閉店ギリギリまで運営が行え、その分の営業利益を手に入れることもできます。
3、視認性、広告力について
買い手にとっての好条件をいくつか上げますと「道路沿い」、「1階店舗」、「角地」などとなっています。店舗には条件に沿わないような店舗もたくさん存在します。そんな店舗も見直してみると視認性のある看板や、広告を貼れるスペースなどがあると思います。そのようなポイントは売却・譲渡価格のアップに繋がりやすいのでありましたらぜひアピールして下さい。
4、清潔感について
買い手にとって最も気にするポイントでしょう。好条件がどんなに揃っていても汚れが目立つようだと躊躇するはずです。店舗を退去する前に細部なども見直してみて綺麗にすると良いでしょう。それだけで買い手のイメージもガラッと変わり、高額売却に繋がる可能性が高まります。
極秘で売却・譲渡を進める事も出来ますので、お悩みやお困り事がありましたら「飲食店買取りJP」までお気軽にお問い合わせください。
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